2010.10.25 Monday
籠太利き酒会

年に2回会津若松市内の居酒屋籠太で行われる利き酒会を

ものすごく楽しみしている。

10月23日はその今年2回目の利き酒会だった。

10/23は旧暦の中秋名月、なので得月を乾杯の酒に。





瓶熟した昨年の酒が美味かったな・・・




普通に飛露喜




会津娘つるし(これ美味かった)





黒龍しずく



八海山

八海山





久保田万寿無濾過生原酒




私もいろいろなイベントに出たり

自分でもイベントを企画したりする。

イベントを企画すると、裏方の調整役の苦労はよくわかる。

直前まで人数が確定しない危うさ。


この湯野上の渡辺酒食品店さんと居酒屋籠太さんの主催するこの利き酒会は

私にとって特別だ。



しかしな・・・

2年前にみんなで逝ってしまったあの天明の「おり発泡」

活性生原酒っていうやつ。

瓶から景気よく出る出る溢れる・・・

あれをあけて2/3が元気よく畳の上に出てしまった2年前の乾杯の酒・・。

あれが今回も出たのだけど、

なんか、今年はさらに元気良く弾け飛び

封を開けた後、泡立つ瓶内には1/3しか残ってなかった。



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2010.10.20 Wednesday
名前の話

名前は不思議だ。

たいがい、呼ばれた人物はその名前のイメージに合った人が多い気がする。

「真」とつけば真理を突き詰める性格であったり

「志」とつけば、ひと筋通った人物な気がする。

たおやかな名前で呼ばれた女性は、また姫のごとく甘くたおやかだったり・・・

それは、呪文を唱えて「そうあれ」と魔法をかけられるがごとく。



あくまでも、私の印象だ。




私の名前には「和」が付く。

「和」とは、その通り和やかという意味だ。

しかし、和やかである状態というのは、実は自然にはありえない。

「和やか」というのは人が努力をして作り出す環境なのである。


和という漢字は

異なる音色の笛を複数本集め束ねて、「和音」を奏でるさまの象形文字からできた漢字だ。

必要な音がなければ笛をつけたし

余分であれば笛を省く。

ただ吹いただけでは「和音」にはならず

演奏には技術を要する。



それは、音のことを表しているのではない。

異なる才能、全く属性の違う人々を一か所に集め束ね

一つの大きな仕事をさせることを意味している。

その仕事に必要な才能があれば招聘し

不都合の者がいれば平和裏にその場を控えてもらう。



異なる才能、全く種類の違う人々が一か所に集ると、

ただ放っておくだけでは争いごとが起きるだろう。

それを、それぞれの話をきき、なだめ、時には脅し、ありとあらゆる手を尽くし・・・・

どうにかこうにか争いごとを起こさせずに、仕事を前に進めていく。



それが・・・「和」



なので、和やかっていうのは

「ふんわり」でも「ほっこり」でもなく

とても力技で努力維持する「平和」のことなのだった。




私が・・・・和やかという名前ついていながら、とても激しい性格なのも・・・・

自分で納得したのだった。



ただ、うっとりと・・・・

素敵なものに囲まれて姫のように過ごせる性格なら・・・・と思うこともあるけれど

私にはそんな生き方は無理だな・・・・

戦士のように剣を担いで生きる生き方が

私に合っている。

・・・・・・気がする。



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2010.10.19 Tuesday
最近出会ったもの

鉄塔夕焼け

鉄塔の夕焼け。

キャラメル

アンリ・ルルーだって、それ誰?

自転車ナビ

自転車ナビ

自分のってよりも、2枚目の草鞋仕事のなんだけども。

非常に親切なガイド。

しかし、車のナビのデータが入っているので

自転車に最適な道を選ぶわけじゃなく

車での最短距離を選ぶ。

そのガイドのとおりに走ると、

自転車にとって走りにくい道や、危険な道を走らされることになる。

いや、これは若松の道を知っているから、気が付くのであって

道を知らない人は、これが会津盆地の道だと思うだろう。




これの改善策は、ナビ性能を変えるか?道を変えるか?しかないんだけども

道を自転車に適したフラットなものに変えていく方が実際的だと思う。

若松の道はこれからどう変わっていくのか?

てか、どう変えていくのか?




私たち(会津人)は当事者なので「私が変える」と意識を常に持ちたいね。

他の誰かがやってくれるわけじゃないし・・・



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2010.10.18 Monday
茸ご飯

茸ご飯土鍋

茸ご飯を土鍋で炊いた。



茸ご飯アップ

おこげもできたよ。

上出来!

炊飯土鍋じゃなくても十分に足りる。



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2010.10.17 Sunday




今日、海に行ってきた・・・。

ただそれだけの日記。


足跡


今日はのんびりしたなぁ〜・・・・。

気持ちよかった。



1017海






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2010.10.16 Saturday
本物と偽物の境目

素材が本物なのに

デザインが偽物



偽物に使われた貴金属は不幸だ・・・。




昔、おつきあいで買わされた、某一流ブランドのLOVEブレス風のK18バングルの・・・

その、偽物感に堪え切れず

それを潰して、オリジナルの金のボタンを作った。

偽物は、形を変えた途端


本物になった。



その金のボタンは今でも

私の手元にある。


一応は、型もとって、商品化できるようにはなっているが

その重さで作ると、すごい価格になるので、

それは私の胸元を飾るのみ。



もっと薄く軽くした金のボタン商品も作ったが

オリジナルの好ましいボリューム感はない。

逆に、軽やかな金ボタンになった。

こちらも、本物。



偽物と本物の境目っていうのは面白い。

それにしても・・・・

私は貴金属を不幸にしたくない。


金ボタン



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2010.10.15 Friday
ボルシチ

大先輩な友人と急に思いついて昼食に行くときには

この店にに行くのだ。

ボルシチ

キャベツとビーツがたっぷり入り

牛肉がゴロゴロしているのに

あっさりとしていて、体がよくなる気がする。



パン


食べログは巷にあふれているので

店の名前は書かない。

どちらかというと、教えたくない店の一つだ。

知っている人は知っているけど。

若松でボルシチっていったらここなんで・・・



葡萄屋のハンバーグ



ある日

「いつもあなたのブログを見て、次に行くところを決めてます」

なんて言われた。

検索で探すのはいいと思う。私もそうする。

でも、この言い方は、自分で探す気がサラサラないコメントじゃないか?

私は不親切なので

自分で探す気のない退屈な人たちの役になんか立ちたくない。

すごくへそ曲がりなのである。




自分でさがせ。

自分で作れ。

自分で企画せい。

「呼んでくださいよ」じゃなくて呼べ。



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2010.10.14 Thursday
市役所

最近、いろいろあってお役所に出入りしている。

市役所2


会津のお役所の最たるところ「会津若松市役所」

ここは、昭和の初期に建てられた洋風建築で

表側は結構な雰囲気の撮影スポットになっている。

夜にはライトアップされたりしてね・・・。

会津若松が舞台のサスペンスドラマなんかでは、

「会津若松警察署」なんて看板がつけられて撮影されたりもした。
 


画像は2F部分、市長室や議会、記者クラブがある階で

このようにきれいなのだが

1F部分に入ると「四苦八苦」して使われているのが一目でわかる。

大昔の建物の中に、現代の仕様を押し込めた感じで

迷路のごとく、配線配管は内臓のごとく。

毎日をここで仕事する職員は、大変苦労していることが想像できるのだが

この建物自体のファンが多いということも想像できる。


市役所1


市役所移転の話もあることはある。

しかし、残念ながらというか・・・幸いにしてというか

市の予算のめどもつかないまま

今のところ話だけである。


個人的には・・・残してほしい・・・・



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2010.10.13 Wednesday
世界を保っているのは

菱の堀

一つの物事が

違う全く逆のことに意味をとることができ

その狭間で悩む。



蓮の堀1

世界は

ものすごく不安定な意味の構造を持っていて

ちょっとの衝撃で崩れやすい。

その世界を保っているのは

個人個人の意思の力だ。

澄み切ったまっすぐな精神でも

愚鈍な思い込みでも、何でもいい。

意思の力が、その世界を保っている。



蓮の堀2


私もようやく回復してきた。

自分は強くなったなと思う。

自分がちゃんと、

自分の行く道と、今していること、(できることできないこと)、すべきことがわかっていれば

どんなに苦しい状況でも、

誰にも理解されなくても、



私は大丈夫だ。



孤独である。実行して責任を果たすのは私ひとりだから。

でも、私に思いをかけてくれる人々が

少し離れたところで、温かい光を放って存在しているのを感じる。



私はラッキーだ。





画像は8月の朝の散歩のときに撮影したもので

今は少々・・・蓮も枯れています。



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2010.10.12 Tuesday
めごめごAizu物産展

めごめごAizu物産展

友人がかかわったっていう「めごめごAizu物産展」

その戦利品がこれ。

メモ帳が秀逸。

会津に関係するイラストが4種類入ってます。

友人作。


「めごめごAizu物産展」はカフェ三番山下

10/16土曜日まで開催。



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2010.10.10 Sunday
濃密な時間と生まれ変わり

9月の後半から、鬼のように働き続けた。

大きな山を2つ越え、

今日、2足目の草鞋の環境系のNPOが出展した「あぐりカフェ&手づくり市」を終える。

非常に厳しい状況を乗り越えての「祭り」であったので

今日は、終始、のんびりとコトを進めた。


昨日の大雨。予報では90%を超えていたにも関わらず

今日は朝から晴れ

イベントにかかわる人々の思いが天に届いたってことは間違いない。

「あぐりカフェ&手づくり市」は参加している友人も多く

なかなか楽しい雰囲気だし、重要な情報をいただけたりする。

なので、次から次と知り合いが来て立ち話。。。



今日は、別会場で友人が面白いことをやっていたので

そちらにも顔を出した。

三番山下で行われた「めごめごAizu物産展」

それにかかわる友人と、

昨日は一緒に昼食をとるついでに、ちょっと手伝ったり。。。

本番の今日は、遠くから来た友人を伴って、

コトトイさんのミニカフェを楽しみに行った。


イベントを終了して

私は自分のホームベースに帰ったが、もう立っていられないほど眠くて

そのまま数時間泥のように眠った。

まるで脳みそがオーバーワークに耐えきれず

勝手に再起動するような塩梅だった。



9月の後半から続いた厳しい仕事ではあった。

怒りを伴う幻滅

クレームの後始末に奔走し

落とすことのできない審査を受け

なぜかTVの取材も受け

私の脳は、許容範囲を超え

背中にはストレス性の湿疹が一面にできて(幸い完治しましたけど)

こんな濃密な時間をもしかしたら、一生の中で過ごしたことがなかったかもしれない。


衣替えの時期で、もう着ないだろうと思われる衣類をリサイクルしたり捨てたりした。

それと同じように、脳の中の必要ないモノ

人間関係も整理し

まるで生まれ変わったかのように目覚めた。


人ってのは学校やセミナーで知識を仕入れることはできるけど

本当の意味で学ぶことはできない。

人から与えられるものを「オレを楽しませてくれ」「オレを賢くしてくれ」と待っていても

自分が渦の中に飛び込まず

安全なところで本を読んでいたって

学ぶことはできないし、賢くなることもできない。


仕事こそ・・・

自分が失敗したら、すべてがダメになってしまう仕事を

自分が責任を持ってやること。

それしか、人が学ぶ場はないし、絶対に学べない。


では、何のために学ぶのか?

その「何のために学ぶのか?」「何のために働くのか?」の部分が「志」だ。



あぐりカフェ&手づくり市の主催者は

「めごめごAizu物産展」にかかわった人たちは

何のためにこのイベントを続けているのか?


「会津」を更に良いモノにしていくためである。

それが「志」だ。


そそ、途中、友人の「ロジカルシンキング」の講演会にも出た。

ロジカルシンキングったって、普通にマネージメントしている人には当たり前の考え方で

他の方法がちょっと思いつかないほど当たり前だ。

ただ、ロジカルシンキングをしたら、物事が成功するのかっていったら

それだけじゃ足りない。

私はその足りない部分が「志」と思っている。

熱意と決意がまじりあったほとんど自分の欲求と化した熱い気持ちだ。

それがないと前に進む原動力にならない。

熱くたぎる燃料を、強固なロジックで作られたエンジンの中で燃焼させる。

表には熱はもれてこない・・・それが理想だ。



誰にも言っていないので

誰も知らないが

そんなこんなで、私にとって貴重な1か月間であった。




ああ、そうそう。

三番山下にキャリコジェムの一部の商品があります。

もしよかったら、探しに行ってみてください。



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