2009.10.05 Monday
私にとっての幸福とは





こんなことを書けば、誤解されやすいのを承知で書きますが

私個人は格差なんてのは、正直、そのこと自体に興味はないのです。

こんな商売をしていますが

このご時勢ですので、かなり辛い商売の道を歩んでおります。

しかし、自分にとっての幸福感というか幸福論が確固たるものであれば

他人と比べてどうこうってのは意味がないっす。

自分がどの状態が幸せなのかってのは・・・自分で勝手に思うことなので。

確実に自分が自分の人生のイニシアティブをとって

自分の辛い状態から抜け出す自信があるとき。

「私は大丈夫だ」という確信があるとき。

そのとき、自噴が他人から見てどんな状態であっても

私は幸せに近いと思う。

自己肯定、たぶん、これが幸福の基本なんだと思う。

「私は大丈夫である」と言う確信。

いろいろあるけど、それが幸福の本質だと思う。



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2009.10.05 Monday
では格差とはそんなに悪いものなのだろうか?








ところで・・・

「果たして『格差』って、そんなに悪いものなのだろうか?・・・・」

の話の続きだが・・・・・

日本は、他の国に比べて国民の間の格差が無さすぎることで、

まるで「ピンと張り過ぎたピアノ線」のように

逆に社会に「あそび」の部分が無くて、ショックを吸収できず

数々の問題が起きているのではないか?

って気がする。

格差は、単に差であって、

捉える人の感情の部分でネガティブな意味を持つのだと思います。

高所得者をまるで悪者のように言う感覚は、どこかおかしいですよ。

人よりもよりがんばったり、人よりもより賢かったり、人よりもより能力がある人が

より評価され、報酬を得るのは当たり前のことです。

でなければ、何に夢を持ってがんばったらいいんでしょうか?

本当にいけないのは、画一的な中間層から転落すると

生きていくことがとたんに難しくなることであって

生活が落ちても、それなりに生活が成り立つ社会であるならば

再び、階段を登っていくように

生活を回復していくことができるのではないか?




また、お金は水と同じで高いところから低いところに流れていく。

格差がない社会って、果たして活発に経済は動いているのだろうか?





イングランドが一番豊かだったビクトリア時代

上流階級が1日に消費する金額は最下層の年収とほぼ同じくらいだった。

そのぐらいの格差があったからこそ

豊かな階層の人々は、それ以下の人々の雇用を守れたのではないのか?

この均一な日本の巷で言われる常識を疑ってみよう。

バカ平等を唱える非現実的な政治家の言うことなど

私は信用しない。



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2009.10.05 Monday
なぜ、セブンでバイトをすると3ヶ月で経営学を語れるのか?

プレジデント+プラスの

鈴木敏文に対するインタビュをまとめたものなのだが

ネット販売やってる私にも心にひっかかることが多く、

何度も何度も読み返すことになりそうだ。

私はたぶん、最終的には小売業、サービス業をしているはずなので

バイブルになるといってもいいだろう。


多様化しているように見える日本の消費だけども、

実は、短いスパンで画一化を繰り返している。

そのサイクルは、欧米に比べても日本はきわめて短い。


それはいいとか悪いとかではなく

日本の国民の階層構造で考えると、とても理にかなっている。

当然、そうなるだろうと予測も出来る。


日本ってのは世界の中でも際だって格差のない方の国だ。

私たちは、所得格差や教育格差がほんのわずかでもあると

「格差だ格差だ」と騒いでいるが

果たして「格差」って、そんなに悪いものなのだろうか?

ま、それはさておき

私たちは、同じような理解、同じような文化レベル、同じような豊かさ

そして異種を極端に嫌うとても均一に近い国民なのだ。

ありとあらゆる意味で、日本人の消費行動は多様化とは程遠い。



なので、商品の流行が始まると、

画一化の波が起こり、国中を一掃して短期に収束する。

それを繰り返している。

メディアが差ほどでもなかった昔は、スパンが長かったが

今は、流行は1ヶ月単位で起こり、ともすれば数週間で起こり消えていく。


その中で、いち早く流行の兆しを見つけなければ

お客が欲しくても買えない「機会ロス」が起こり

ピークを見極めなければ

死に筋の商品をいつまでも店頭に置いておく「廃棄ロス」が起こる。

セブンイレブンは、なので厳しく売れ筋を探し

死に筋をいち早く廃棄することで業界トップに立ってきたコンビニなのだ。

その厳しさが、他のコンビニの追随を許さなかったゆえんだといえる。



では、その画一化の中の差別化ってのはなんだろう?

大きい波のその間に、

さざなみようような数寄者たちのキラキラ光る波があり・・・

そのわずかなピークを拾っていきつつ

いっぽう大きな波の存在も忘れない。

私に利益をもたらすのは小さなさざなみのピークなのだが

大きい波のうねりに、抗うことはできない。

だから準備するのだ。

店のとしての準備と言う意味もあるが、自分への投資も欠かせない。



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2009.10.01 Thursday
本郷散策

10月に入りました。

会津まつりも終わり・・・

修学旅行の子供たちが街にあふれてはいますが

若松の観光は一区切りついた感じがします。

次のピークは今月の後半、紅葉の見ごろあたりでしょうか?



久しぶりに本郷(会津美里町)をフラフラしてきました。

この街はコンパクトでなかなかいい按配の街です。


本郷山

いつものお決まりのコースで羽黒山に登りました。

ちょうど、東屋の中から磐梯山が見えていたのですが

画像ではわかりませんね。



本郷山2

盆地を見下ろすと、秋・・・・。

稲刈りが終わった田もチラホラ・・・(早稲の田ですね)



一貫堂

この画像のこの店は、本郷にある、私のお気に入りの和菓子店です。

外観も店名も、ちと秘密。



一貫堂スイーツ

お茶の席に出す練りきりや麩焼などを作っています。

仙台の賣茶翁の最中を焼いているのもこの店で

そういうことを知っている他所の土地のお客様がひっきりなしに来ます。




練りきりのアップ

練りきりの断面の美しさ。

上品な甘さと・・・・



一貫堂の抹茶

抹茶の甘さ・・・。

苦味・・・これが不思議なことにないんです・・・そしてさっぱり。



私のブログをみて、お客が大挙してくるわけはないとは思いますが

外観と店名はひかえさせていただきます。



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